| 思考のボトルネックを解除しよう! 石川 和幸 |
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定価:¥ 1,575 (税込み) 価格:¥ 1,575 (税込み)
メディア :単行本(ソフトカバー) 出版社等:ディスカヴァー・トゥエンティワン 著者:石川 和幸
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,100~ (税込み)
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| 関連商品 |
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| ユーザーレビュー |
【啓発本のエッセンスが詰まった本 (2009-01-03)】 ボトルネックというのは自分としては、自己啓発本のなかでは新しい観点と思いましたが本書の中身としては目が覚めるような内容というわけではないかなあという感想です。ただ、わかりやすいのでこれから何かを始めようという方はやる気をもらえる一冊ではないかと思います。知識・選択・生/活力のボトルネックがあり、うち知識は情報×手法×技能の3つのボトルネックに分かれており、その説明に大半が咲かれています。うち、情報は「効率良く大量に」、手法は「フレームワークを活用」、技能は「実践、練習、ケーススタディで磨く」ということです。各種啓発本の類のエッセンスが詰まった感じでしょうか。 |
【「考え方」をより良くする (2008-12-17)】 TOC(制約条件の理論)を「考え方」に適用してみた本ですね。TOCや現場改善に詳しい著者ならではの視点が多く登場します。考えて答えを出す「考え方」のプロセスを見える化することで、足を引っ張っている(プロセスから得る成果を規定している)ボトルネックを特定して解消しようと提言しています。本書では、「考え方」は「知識(収得)」「選択」「活力」に分解できる、とのこと。プロセスと要素が入り混じっている感はありますが、ま、一番ネックになっているところにテコ入れしましょう、というTOCの考え方が大丈夫ですし。残念なのは、「知識(収得)」がボトルネックであることが多いとの指摘しつつ、その解決策の実効性が難しいこと。知識をやみくもに仕入れることから始めて、徐々に取捨選択できるようになる、という解決策は、成果が見えにくい。分かるとはどういうことか、考える必要がありそうです。また、個人的には、情報収集や知識収得はIT革命以降もはやボトルネックではなく、選択や表現にボトルネックが移っているのではないかと感じています。フォードの言葉で言うと、「すべてを知る必要はない」、すなわち、知っている人を知っていて経営者である自分は「選択」に集中する考え方が現代にも合っているのでは。 |
【「もう一度なにかを達成したい」と密かに思っている方へ (2008-12-13)】 仕事に限らず、なにか新しいことを達成するために必要なことを「知識」「選択」「生/活力」の要素分解し、このフレームワークでそれぞれについて解説を加えた本。「勉強本」ブームに乗った本なので、「情報」の部分について8割のページを充てている。「知識」はさらに「情報」「手法」「技能」に要素分解され具体的に解説される。とくに特異なことは何もなく、経験的にある程度当たり前のことを、コンサルタントらしく構造化しMECEになった解説をしていることと、「成果」というのはこれら全体のかけ算なので、「弱いところ」があると全体のパフォーマンスが悪くなると言うことを「ボトルネック」といううまいメタファで伝えているところがウリ。やや仕事がマンネリ化してきた人、落ち着いてしまって閉塞感を持っている人、自分のボトルネックがこの本で言う「選択」や「生/活力」のほうに移ってきたのではないかと密かに気付いてしまった人にもオススメです。 |