| よるくまクリスマスのまえのよる 酒井 駒子 |
 |
定価:¥ 1,050 (税込み)
メディア :単行本 出版社等:白泉社 著者:酒井 駒子
ユーズド価格:¥ 1,354~ (税込み)
|
|
|
| レビュー |
「ぼく… ぼくには サンタさん くるかなあ。こないのかもしれないね、だって ぼく わるいこだから。きょう ママに いっぱい しかられたから」 そんな心配をしているぼくと、そんなの大丈夫だよと優しく寄り添ってくれるよるくまとが、一緒にイブの夜を過ごすお話。 著者は着物のデザインなどを手がけた経験ももつフリーのイラストレーター。はっきりとした色でぬりつくされた背景に、優しく愛らしいタッチのイラストが絶妙なバランスで配され、場面場面に思わずひきこまれてしまう。黒い背景には明るい黄色のイラストが映え、あたかもきらきら輝くクリスマスの美しいイルミネーションが目の前に広がっているような気持ちになる。 不安にふるえる小さな心が、優しさに包まれて安らかな心へと変わっていく。聖歌の「Sleep in heavenly peace」という一節を思い起こさせる心温まる絵本である。(石井和人) |
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【私は大好き!だけど子供に見せるのはまだビミョウ (2008-12-25)】 赤ちゃんの時の男の子が「サンタさんから」のプレゼントを親から受け取る所や、最後に枕元にプレゼントを置く大人の手が緑色の洋服を着ているなどの理由で「まだサンタさんを信じている子供には見せない方がいいかも」と感じました。考えすぎかもしれませんが、子供は字が読めない分絵はよく見ていて、わが息子も前作を見て、「どうしてよるくまとおなじ模様のお布団?」とか聞いてくるので…むしろ男の子の母を慕う気持ち、お母さんの親心がよく出ていて、親に向いているように思いました。 |
【クリスマスプレゼントは、コレで決まりです! (2008-12-06)】 チビのクリスマスプレゼントをどうしようかと思っていたのですが、ママ友から、この絵本を教えてもらいました。お話も絵もかわいくってうちのチビもこれなら喜びそうです。さっそく、クリスマスプレゼント用に買いました! |
【ほんわか素敵な雰囲気のお話 (2008-03-28)】 いい子にはサンタクロースがやって来るクリスマスの夜。だけど、男の子は、ぼくにはサンタさんは来ないかも…と落ち込んでいます。そこへと突然やってきた可愛いクマさん、それが よるくま です。クリスマスツリーに、の前で2人はすごし、男の子はよるくまにツリーのオーナメントをプレゼント。よるくまは男の子と一緒に飛行機に乗りに行きます。そこで、男の子は沢山の星がある素敵な夜空の元、飛行機で飛んで行き、最後に見たものは…?ほんわか素敵な雰囲気のお話。子供にもおススメですが、きれいな絵と、お話の作りが、大人がみても楽しめる絵本だと思います。 |