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村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける   村上 憲郎

定価:¥ 1,575 (税込み)
価格:¥ 1,575 (税込み)

メディア :単行本
出版社等:ダイヤモンド社
著者:村上 憲郎

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ユーザーレビュー
英語と心中 (2008-12-31)】
「ああ、並大抵の覚悟じゃ英語って上手にならないんだな」というのがこの本を読んだ感想。まるで英語って悪女みたい。「私と心中する覚悟がないのなら近づかないで!」そんな印象を受けました、この本を読んで。村上さんは「使える英語をモノにする」ということを目指されていて、だから求めているものもハイレベルです。英文を読む、単語を1万語眺める、リスニングする、タイピングする、英語で自分のことを100個言う。やってやれないことはない、というのが正直な感想ですが(まだそのどれにも手をつけてないですが)やっぱりこれだけしないとだめなんですね・・・。生半可な気持ちで「英語上手になりたい」ってそりゃ、無理なんですね・・・。接客業をしていて、必ずしも英語圏の方とは限りませんが、「当然英語通じるだろう」という前提で話をされるのがすごくいやでした。「じゃ、あなたたち私がそっち行ったら日本語話してくれるの?」なんて思っていました。でも、村上さんいわく、世の中で英語が出来ないまま大学を卒業させているのは日本だけ。英語が出来ないのは日本だけ。これは本当にまずいこと、英語を使わないで「そこそこ」日本で生きて来れたけれど、これからはそうは行かない、と仰っています。英語の勉強の仕方はもちろんのこと、「世界レベル(というか日本以外の国から見た)では英語は共通語、出来て当たり前」「英語が出来ないことにはお話にならない」と何度も口をすっぱくお話されていてこちらも頭をがーんと殴られ、勉強になりました。じゃじゃ馬(英語)と心中覚悟で、じゃじゃ馬を見事手なずけてみよう、2009年こそ、と心に誓いました。


自分の目標を明確にすること (2008-12-24)】
”英語ができるようになりたい”という目標について、もっと真剣かつ具体的に考えるべきなのだなぁと痛感しました。目標が違えば手段も違う。「とにかくビジネスの現場で使える最低限の英語を最短の期間で」という目標に対して編み出された村上式は、目標が明確なだけに非常にシンプルかつユニークにして最適な方法であるようです。逆に言うと、違う目標を持つ人にとっては、今ひとつしっくり来ないかもしれません(単純すぎ?その場しのぎ的?)が、しっくりとはこなくとも、”自分に関する100の話題を丸暗記する””英借文”など、なるほどそういう考え方があったかと思わせるヒントはたくさん得ることが出来ます。そのヒントから自分の目標にあった方法を作り上げていけば良いのでしょうね。特に、目標があいまいなまま、完璧主義にはまってあれもこれも徹底してやらなきゃいけないと思い込み自爆する人(あ、自分だ・・・)には、著者のビジネスマンらしい具体性・割り切りとそこからくる勉強方法が非常に参考になると思います。そう意味では、英語学習に関しての考え方を新たにしてくれる良い本だと思いました。


筆者のメッセージはシンプルで力強く説得力がある (2008-12-14)】
本書の基本スタンスは、圧倒的に量をこなす、ということ。方法論に目新しさはない。そりゃ、そこまでやれば上達するわなと。たとえば、1万語の単語を一気に1日で読めと。「眺めるだけでいいんです」。1語/1秒で1万語。2時間45分。それを毎日やれだって!しかも、リスニング、リーディングのトレーニングと並行してやりましょう、だって…。 著者は30歳を過ぎてから英語ができるようになりました。 ナルホド、そこまでやれば英語はできるようになるんだ。逆に言うと、そこまでやらないと…。 とはいえ、「話す」「書く」といったボクにとっての苦手分野については、いくつかのヒントもありました。 英作文テンプレートのストックとか、「自分についての100文」を用意すれば、英会話はOK、だとか。あと、聴く・話す・書く、それぞれの分野で著者オススメのテキストの紹介も有益。紹介された本が書店で平積みになってました(一種の営業協力ですな)。 びっくりするほどの斬新さはないけれど、「これからの世の中、日本人に英語は必須。根性入れて英語を学べ!」という筆者のメッセージはシンプルで力強く、説得力があります。■






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