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ダイイング・アイ   東野 圭吾

定価:¥ 1,680 (税込み)
価格:¥ 1,680 (税込み)

メディア :単行本
出版社等:光文社
著者:東野 圭吾

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ユーズド価格:¥ 373~ (税込み)

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ユーザーレビュー
オカルトかと思ってしまった (2008-12-16)】
帯に「今度の東野圭吾は、悪いぞ。」と、あったが、読みおわった直後の感想は「今度の東野圭吾は、恐いぞ。」の間違いじゃないかと思ってしまった・・・(^o^; 目は口ほどにものを言うと、いうけど、改めて考えさせられた。人間について・・・ 生きるという事について・・・


交通事故の不条理が出発点 (2008-11-21)】
本作は、交通事故を起こしながらもその記憶を失っていたバーテンダーが、不可解な事件や関係者の言動に接しているうちに、その記憶を取り戻し、真相にたどり着くというものです。本作の底流に流れているのは、交通事故で何の落ち度もなく命を奪われる人とその遺族の無念です。冒頭のリアルな事故の描写や被害者の思いは、ドライバーの方は必読だと思います。死につつある被害者の目=DYING EYEが捉えたのは誰だったのか。主人公や事故関係者があまりに事故を自分勝手に処理したことが、生命や幸福を奪われた者の尊厳を犯していることに気づかされます。ホラーテイストながらも、社会派の視点も織り込んだ作品です。


途中までは先が気になりのめりこんでいたのですが… (2008-10-30)】
ミステリーに、中途半端にホラーを混ぜたような小説ですね。終盤少し前まで入り込んで読めたのは、先が読めないストーリー展開と、東野氏の筆力のなせる業だったのでしょう。しかし終盤、謎が明らかになるプロセスと結末までが、小手先で作り上げられたような印象がありました。「あの人は結局、どうなったんだ?」というのも1つあったし。「締めが甘かった」という感じですね。それまでが非常に練りこまれていただけに、残念でなりません。あと、性描写について他の方もレビュー書かれていましたが、最初に読んだ時、単にリアルな描写だとしか思わなかったのですが、最後まで読んだ時、「あの結末ならあそこまでの性描写はいらなかっただろうし、あの性描写が必要なら、結末をもっと練りこまないとアンバランス」と感じました。






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