| 超・英文解釈マニュアル―学校で絶対教えてくれない かんべ やすひろ |
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定価:¥ 1,260 (税込み) 価格:¥ 1,260 (税込み)
メディア :単行本 出版社等:研究社出版 著者:かんべ やすひろ
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 1,000~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【ご注意 (2008-12-22)】 研究社の美しい活字で、レイアウトも見やすいですが、この本って、著者自身が文中で盛んに宣伝しているほど、新しい内容のものでしょうか?英文の構造は確かに分析しやすくなるかもしれません。しかし内容はそれほど常識を超越しているとも思えません。また、例文自体がかなりやさしく、これらの英文を読めても実力があるといえるかどうか疑問です。私ももう40年近く英文を読んできており、長期米国留学も経験しましたが、その経験(苦悩)から言いますと、もしこうしたコツだけで英文が読めるようになると考えてしまい、単語の研究や英語のリズムを体に沁み込ませる訓練を怠るなら、後々後悔することになりはしないかと心配です。 |
【参考になる (2007-01-20)】 この本を手に取った時点で自分はすでにある程度の長文は読める状態だったが、なかなかにオリジナリティを感じて良いと思う。もっとも、意味の理解と訳は別のものと考える自分としては、「『てにをは』をつけて訳す」といった表現は好きではないが。また、p32に「文頭のwhenで始まる節は『必ず』イントロ文(副詞節)」と断言してあり、名詞節を想定していないところなども好きではないが。しかしそれを差し引いても魅力を感じるのは、この本が「論理的に考えるための道筋」をちゃんと示しているからだろう。 |
【仕組みを知りたい人には良い本ですよ (2005-12-29)】 日本語は、「てにをは」つまり格助詞が単語につくことによって、文の主語や目的語がはっきり分かる。そのため、語順はかなり自由である。しかし英語には格助詞がないため、主語や目的語を見分ける別の仕組みが必要であり、それが文型であるということは基本的な知識だろう。ところが、英語を新しく学習する生徒の立場に身を置くと、文型については、中学2年で初めて学習する上、著者が言うところの「使えない」形でしか学ばない。たとえば、後置修飾と文型との関係がよく分からないのだ。高校生になれば、文型と品詞について再び学習し直す。そこで完全に理解できた人にとっては、この本はおそらく必要ないだろう。しかし、高校で学ぶおびただしい量の英文法の海に溺れると、その基本的な事柄の重要性が相対的に分からなくなるのだ。この本は、「使える形での文型」がどのように重要なのかを教えてくれる。この本で学んだ後、薬袋氏などの精密なリーディング関係の本に進めば良いのではないだろうか。 |