| 金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫) 安部 芳裕 |
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定価:¥ 680 (税込み) 価格:¥ 680 (税込み)
メディア :文庫 出版社等:徳間書店 著者:安部 芳裕
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 565~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【十分面白い (2009-01-08)】 文庫でこの内容は十分面白い。金融に疎い人はこの本から入ってみてもいいのでは?資本主義、市場原理、このへんの言葉がいまいちわからないんだけどとにかく貧乏暇なしで働いている人は必読かも。その後で、興味があればマルクスなりケインズなりを読めばよし! |
【歴史書として面白い (2009-01-05)】 この本は歴史書として見たらとても面白いと思います。学校の世界史の授業では事実と社会背景は教えてくれるけど経済的側面から見た歴史は教えてくれません。この本はそんな事実をロスチャイルド家と言う資本家とそれに関するユダヤ思想とともに構成されています。ただし、著者の阿部芳裕氏が冒頭で述べている提案は最終章に書かれていますが、内容はがっかりしました。理想論ばかりを述べていて具体的な事は述べていないのです。 |
【”地域通貨”に希望を持って取り組む著者が既存の通貨・金融の仕組みを歴史的事実を踏まえて解明している力作である。 (2009-01-02)】 本書が強調している点の一つが貨幣の発行権と管理権を持ったものが、銀行や企業、国家よりも圧倒的に強くなることである。 なぜなら、著者よれば、その権利を持ったものはいくらでもペーパーマネーを発行することができ、信用創造によって、あるいは時によってはインフレーションを起こすことで、あるいは、他人の資産価値を大幅に減じることで、富を手に入れることができるからである。 また、これは通常「中央銀行」というところがその権限を持っているが、アメリカでは、「中央銀行」というものへの反対が強かったため、それに相当するFRB(連邦準備理事会)の設立時には、株主がロスチャイルド系等の投資銀行がすべての株式を保有し、米国政府は1株も所有していない、と記されている。それは民間機関に過ぎないFRBが米国国民から膨大な搾取を行うことが可能なシステムを作り上げている。このような事実を知っていれば、LTCM破綻の危機の時に、FRBが世界の主要金融機関のトップを緊急に召集し、彼らからLTCMに対して緊急融資をさせた背景もよく分かる。そのような金融資本家の持ち物であるFRBが現在の金融危機にどのように対応していくのか注目されるところである。 |