| 坂の上の雲〈2〉 (文春文庫) 司馬 遼太郎 |
 |
定価:¥ 670 (税込み) 価格:¥ 670 (税込み)
メディア :文庫 出版社等:文藝春秋 著者:司馬 遼太郎
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 179~ (税込み)
|
|
|
| 関連商品 |
|
|
| ユーザーレビュー |
【日清戦争を契機に俄然注目される日本 (2008-11-25)】 意外な勝利となった日清戦争であるが、この勝利により、日本国民は国家という存在を体感し、諸外国から注目されると同時に、ロシアの壁にぶち当たった。 日清戦争の勝利は、日露戦争へのスタート地点に過ぎなかったのである。 |
【正岡子規のすごみ (2008-10-11)】 日清戦争前後のお話。こういう時代にあって、秋山真之は留学を重ね軍人として着実に成長しています。一方、学生時代には移り気で何をやっても物にならない正岡子規ですが、俳句というものに出会い、文人として一気に大成しました。特に死を意識してからの彼の行動は鬼気迫るものが感じられます。人間、熱中できるものを見つけた時の力を思い知った気がしました。 |
【時代のうねりが伝わってきます。 (2008-02-07)】 日清戦争以降の時代の大きなうねりの中で、秋山好古、真之、正岡子規がそれぞれの境遇、立場の中で、感じ、行動する様の対比がおもしろい。滅び行く清や、日本の前に立ちはだかろうとするロシア、そしてそのような状況の中で日本はどこへ行こうとしているのか、時代背景が手に取るように伝ってくる。 |