| 聖女の救済 東野 圭吾 |
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定価:¥ 1,700 (税込み) 価格:¥ 1,700 (税込み)
メディア :単行本 出版社等:文藝春秋 著者:東野 圭吾
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 980~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【少し期待はずれでした (2008-12-31)】 容疑者Xの献身がよかったので読んでみましたが、少しがっかりしました。内容は虚数解とか言わなくてもよく、ありふれたものであり、また綾音という女性は確かに魅力的に書かれていますが、聖女というような感じを受けませんでした。さらにいえば救済という言葉もあまりピンをこなくてオーバーな言い方であるように思いました。タイトルと内容がちぐはぐな印象が残りました。ただ、話はとても共感でき、面白いので一読の価値はあります。 |
【結婚の条件? (2008-12-26)】 ガリレオこと天才科学者湯川が解き明かす完全犯罪。結婚時、『一年で子供が出来なかったら離婚』との約束どおり、夫、義孝は何の躊躇いもなく離婚を切り出した。妻、綾音は彼女の優秀な助手・宏美の妊娠を密かに確信していた。翌朝しばらく実家に帰ると綾音が家を留守にしていた時、夫は死体で宏美に発見される。毒物の特定は出来たが殺害方法が一向に解明出来ず、草薙刑事は美貌の未亡人に心を惑わされ捜査に難航していた時、女性刑事内海は湯川の研究室を訪ねる。捜査には協力はしないと言うであろう湯川を友人の草薙が「容疑者に恋をしている。その為、事件の視点を見誤っている」と話し興味を抱かせ謎解きに力を貸して貰う事に。が、ガリレオにしてもその犯行を推理できても果たして実行可能かと思わせる『何もしない事が殺害方法』とは・・・? 仕事を辞め家事に専念しいつでも夫の世話が出来るよう待機している完璧な主婦が留守をしたら・・・。 |
【最近仕事しすぎじゃないですか? (2008-12-22)】 人気シリ−ズの最新作。直木賞を取った前作があるのでハ−ドルが高くなるのは仕方のないこと。内容は悪くはないと思うのだが、話の進め方が少しまずく、被害者の人格や犯人が動機を持つにいたった過程をもっとクロ−ズアップしたほうが説得力があったような気がする。謎解きを重要視しすぎたため、作品全体のインパクトが薄れたような印象が強い。トリックも、なんだか力押しで説得されたような気がするし、前作のような感動も薄い。最近仕事が多すぎのようですが、東野さん、少し仕事を減らして作品のクオリティ−を上げてください。 |