| クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118) (ハヤカワ文庫JA) 栗本 薫 |
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定価:¥ 567 (税込み) 価格:¥ 567 (税込み)
メディア :文庫 出版社等:早川書房 著者:栗本 薫
発送可能時期など: 通常24時間以内に発送
ユーズド価格:¥ 49~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【何はともあれパロに着きました (2008-06-15)】 タイスでもたもたしてた割に、すんなりパロ到着。この事実でよしとしましょう。作者の性格上、もう一波乱あるかとも思いましたが、期待を裏切られた反面、期待どおりだった場合、再現なく物語が横道のそれていきかねないですしね。 |
【とにもかくにも到着! (2008-02-26)】 前半はヴァレリウスが喋りすぎでマリウスが大人しすぎと、ちょっと調子が出てない展開でしたが、ブランとグインの別れ部分は良かったです!こういう忠誠心にぐっときますね。そしてリンダとスーティの初対面。スーティの、子どもとはいえ不躾な発言に、まるでわたしもおつきの者のように、はらはらしながら読みました。ほんと、リンダはサバサバしていていいですね。なんだか空気感が違います。これからはてきぱき話が進む(?!)ことでしょう。でも、今になってもやっぱり思うんですが、タイス編ってメインストーリーに必要でしたか??大きく遠回りしたのはグイン一行だけだったと思いたいのですが。 |
【久々に堪能しました (2008-01-17)】 マリウスのぼやき、今回はなぜかしんみりした気持ちで読んでしまいました。やっぱり一国の王にさせられたり、大嫌いな「責任を取る」「束縛される」ことを強要されそうな大変なシチュエーションですから、マリウスが騒ぎ立てるのも無理はないなと思います。魔道で支配したがってウズウズしてるこわーい人がまわりにいっぱいいますしね。ああ気の毒。しかも「聞き飽きた」とか「くどい」とか「結論を言え」と怒りそうなヒトにはもう言わず、ちゃんと自分の話を聞いてくれそうな人に向かってえんえんとボヤいているあたり、腐ってもマリウス、さすがです(笑)。ナリスもきっと黄泉で苦笑していることでしょう。こんなしょーもない(だけど素晴らしい)弟を抱えてほんとに苦労したねえ、お兄ちゃん・・・。ナリスの不在がいまだに重いし辛いんですけど、生きてる者には「生活」がありますからね。新しい展開を前に「ナリスもきっと一緒にびっくりしてるよね」って思いながら読んでいます。そしてグインがヴァレに向かってリンダに懸想しているのかとなにげに聞いちゃうあたり、うわーきたよきたよー!とワクワクです。リンダもまんざらではないようですし、作者一流の鬼のような巻末の「引き」にはやられました。栗本先生、あとがきで書いておいでのように、まじで働きすぎだとは思うのですが、早く次を出してくださいっ! 続きが読みたくてたまりませんっ! 印刷所と取次ぎと宅急便屋と本屋さんは可及的速やかに本をならべてくださいね。次回、リンダが「なぜナリスとの間に子どもができなかったのか」衝撃の真実を知らされてビックリしてほしいですよ。いい加減わかろうよ。うわー。つか知らないでいるのオマエだけやん! いくらなんでもお姫様すぎ。ナリスの策士めええ。そして謎の女神アウラとは?グインは催眠術の効果が出るのか?ヨナ先生に打開策はあるのか?わくわくどきどきを久しぶりに感じました。 |