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ほんとうの環境問題   池田 清彦

定価:¥ 1,050 (税込み)
価格:¥ 1,050 (税込み)

メディア :単行本
出版社等:新潮社
著者:池田 清彦

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著者:
池田 清彦   養老 孟司   


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ユーザーレビュー
環境問題の前に、まず、自分のこと。 (2008-12-15)】
最近「CO2を削減して地球のために…」などとよく言われるようになりましたが、わたしには地球の環境を第一に考え、行動するなどということは続けられそうにありません。無駄な出費を抑えて、私生活を送るのが精一杯です。昔、「エコロジーを考えたら、エコノミーになりました。」という、すばらしいCMがありましたが、わたしにできそうなことは「エコノミーを考えたら、エコロジーになりました。」程度かな?と思います。わたしには現在の環境問題や、100年後の予測など、本当なのかどうか、本当にそうなるのかどうか、わかりません。なのでそういった情報を忘れて、今、自分のためにやるべきことをやるだけです。


環境問題を考える上で非常に参考になりました。 (2008-11-03)】
世の中で言われている環境問題の大半が大きく間違っている事に気付かされました。仕事柄、企業の環境問題などに携わることが増え、近年ではやたらと関心が高まってきています。その中で多くの企業が自分たちのイメージ戦略の一部として環境への姿勢を表明していきます。そのやり方の大半は、巷で話題になっているCO2削減などのキーワードを取り扱うことです。仕事はとはいえ、非常に矛盾を感じています。日本の企業としてやらなくてはいけないことは消費者への迎合ではなく先導だと思いました。確かに商品を売り上げるためには消費者に対してよい印象と分かりやすい説明は必要だと思いますが、この問題はいち企業の利益だけで解決される問題ではないはずです。っと思いながらも仕事上それの感情を隠しながら企業のイメージを保つことを進めなくてはならない状況がなんとも、、、この本の内容が多くの人に理解されることを願っています。


結論は出来るだけ何もしないこと (2008-08-28)】
「バカの壁」の養老先生が書いた環境本。「不都合な真実」でノーベル平和賞を取ったアル・ゴアの自宅は冷暖房完備で毎月の電気代が何十万もかかっているとか(笑)(何かの週刊誌にも、ゴアの温暖化を危惧する意見は、彼が原子力推進派だからと書かれていた記事があったような…)環境問題でゴミとリサイクルの問題は、一刀両断今のリサイクルがいかに無駄で業者やその法律を作った人たちの利権と天下りの温床になっているかが書かれているし、エネルギー問題は、世界各国のエゴと日本ののんきで無策な官僚たちの実態が書かれている。少子化は別に問題ではないと訴え、逆に日本は6千万人くらいの方が住みやすいしエネルギー食料もうまく回ると断言する。地球温暖化については、これまた日本のバカなやり方に言及、京都議定書を守っても、地球全体にとってはへのツッパリにもならないことを具体的に言及し、CO2の排出基準を買い取らせようとするヨーロッパの国々のしたたかさ。すべてが「金」で動いていて、日本だけが感情論で「日本だけでもやらなければ…」と無駄な努力を律儀にやろうとして、世界各国から陰で笑われている…。環境に一番いいことは、出来るだけ何もしないこと。大量消費してリサイクルして…というのはまさに自己満足だけの何も効果のない無駄な動き意識である。(そのリサイクルで利権を得ている人物や業界にとっては別だが)世界が200カ国以上あるというが、水道水をそのまま飲める国は、全世界で7カ国しかないのだという。そんなすばらしい国に住んでいることを誇りに思い、出来るだけ自給率を上げる、無駄遣いをしない、物を捨てない、食べ残しをしない、賞味期限などは自分で食べてみてにおってみて判断する…こんな生活を送れば、まだまだ全然日本はいけると思う。問題は、ノー天気でわがままなおせっかい屋のアメリカと、中国インドだ…。






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