| 深夜特急〈3〉インド・ネパール (新潮文庫) 沢木 耕太郎 |
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定価:¥ 420 (税込み) 価格:¥ 420 (税込み)
メディア :文庫 出版社等:新潮社 著者:沢木 耕太郎
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ユーズド価格:¥ 1~ (税込み)
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| ユーザーレビュー |
【インドは今も変わっていないだろう (2008-10-12)】 私もインドを旅行したことがあります。日本の常識が通用しないことや人々の貧困に大変驚いたことを覚えています。 この本では駅や路上で生活している人やベナレスの死体焼場のことを取り上げていますが文章がどちらかというと冷静です。残念ながら1巻の「香港・マカオ編」のちょっとの事にも興奮して何でもやってやろうというワクワク感が減じてしまっているように思います。旅も佳境に入って、一日一日を現地の人たちとどうやって過ごすかということに重点が置かれているので仕方のないことかもわかりませんが・・。 |
【Deep (2008-07-31)】 とにかく深いインド・ネパール編。第八章の「雨が私を眠らせる」は手紙という表現上もあわせて本当に淡々と描かれているが、それがまたアンニュイな気持ちにさせて、じめじめした気候を想像すると自分がとけていきそうな気がする。第九章の「死の匂い」の死体焼き場をポツンと眺めてる著者を想像してると、気が滅入るがそこの描写にあるように不思議な恍惚感が湧いてくる。インドって国は不思議な国だとは思っていたが、何かこれを気に勉強してみたくなるようなもしくは行って見たくなるような変な気持ちになりました。それにしても貧困に苦しむ子供たちの姿には胸が痛くなるが、本当にちょっとしたきっかけでみせてくれる笑顔などというシーンでは心が温まるね。。。あとラストの対談ではブッダガヤで出会った此経(これつね)さんと懐かしい回想などをしてましたが、興味深く読めて面白かったです。 |
【インドの様子が分かります (2008-02-08)】 カルカッタ/ブッダガヤ/カトマンズ/ベナレス/デリーと転々としながらいろんな経験をしている様子が分かります。筆者が旅行をしている時代のインド/ネパールの状況も分かります。現在の状況と比較してみたくなりました。前2巻と比較して、重たい内容も多くなっており、筆者が旅に慣れて現地のいろんな状況を感じ取ることができるようになっていると感じました。 |